2017年1月21日土曜日

マグナ50エンジンフルOH!

 今回は、今でも人気のマグナ50のエンジンOHです!

お客さんには、毎日通勤に使っていただいていて走行距離はなんと6万キロ!

先日、仕事帰り中にエンジンが止まってしまいその足で押してうちまで持ってきてくださいました。

セルも回りますが、エンジンはかからず、押しがけでもかからず。。。それどころかガラガラと怪しい音が。。。


前々から、オイル上がり下がりが発生をしていてオイル量が少ない状態であったり、走行距離も6万という事で、エンジンを分解して、点検する事になりました。

ということで、まずはエンジンを降ろします。



分解の最中です。すでにこの段階でミッションべリングがゴロゴロと音がしています・・・

そして、極め付けはクランク大胆部のベアリングが損傷し、コンロッドが付いているクランクピンがボロボロの状態です!



こちらが、シリンダーから見たクランク内部の写真。

写真では、わからずらいですがクランクピンのベアリングが破損をして、コンロッドがしっかり保持されていません。




こちらがそのベアリングの残骸です。この鉄粉によりシリンダーやミッションなども傷つけているので、場合によっては交換も必要になります。









こちらはミッションのベアリング。損傷などありませんがベアリングとしての使用限度を過ぎて、ゴロゴロと音が発生してます。交換必須です。




こちらがエンジンフルOHに分解したエンジンパーツです!

これから、洗浄しながらもう一度交換部品の確認をします!




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