2018年2月1日木曜日

GSX1100S刀フルOH!

 今回はこのブラック仕様にカスタムされたカタナのエンジンのフルOHを行います。
総走行距離が約10万キロを超えたということですが、まだこれからも乗っていくということです!

まず、エンジンOHのためにエンジンを車体から降ろします!フレームとエンジンの隙間がぎりぎりで抜けないため、ヘッドカバーを先に取ることで容易に降ろす事ができました。

その後、腰上から分解をして、腰下も順調に分解をします!腰下ではクランクベアリング、オイルシールなど新品に交換できる部品は全て交換します!
10万キロを超えているので、少しでも不安な部品は交換していきます。


腰上の部品ではインレット、エキゾーストバルブ交換、バルブスプリングも規定値ぎりぎりでしたがこれからも乗っていく事を踏まえて全て新品に。そして、カムシャフトやロッカーアームもけっこう傷んでいるので新品に交換です!カムシャフトはヨシムラ製のスペシャルを入れます。詳しくは次回のブログで紹介します!

このカウンターシャフトは、Fスプロケのスプライン部がなめてきていて危ない状態でしたが、何とかこのフルOHまで持ってくれました!今回のOHで新品に交換です。

シャフト交換のためギヤなど全て外します。
もちろんミッションベアリングは全て交換です。

まだまだエンジンOHの途中で、これからヘッドOHなどを行いますので、また次回のブログで進行具合などいろいろ紹介していきます!

こちらはまたまた前回乾式クラッチに移植したNSR250!

今回は、ウォーターポンプシャフトの交換です。
 交換する部品はウォーターポンプシャフト、メカニカルシール、インペラ、ベアリングなど。
 水漏れが発生していたわけでもないですが、ギヤの根元にヒビが入り始めていたためオーナーから交換してほしいと頼まれました。

こちらが今回、交換するパーツになります。

そして、こちらは純正のウォーターポンプシャフトではなく社外の物をオーナーが持ってきてくれました。普通のプラスチックよりも固い強化プラスチックでできているそうです。

今でも人気のNSR250の社外パーツはいろいろな所ででていますね!

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